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    yamamira
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    中学生のための、よくわかる歴史

    中学生のための、よくわかる歴史へようこそ!
    講師の奈良です。よろしくお願いします。

    先生よろしく。俺、やまと。

    奈良先生、はじめまして。やよいです。
    よろしくお願いします。

    突然ですが、お二人とも歴史の教科は好きですか?

    歴史は苦手だなあ。だって教科書見ても文字ばっかりだしさ。
    全然覚えられないんだもん。

    私もどちらかと言うと苦手です。
    せっかく覚えてもすぐ忘れてしまうと言うか・・・。

    中学生が歴史嫌いになる理由。
    それは時代の流れがわからないまま、意味の分からない言葉や人物が次々に登場してしまうことです。

    実は歴史教科を学習するにはコツがあります。

    それは教科書の内容にストーリー性を持たせることです。

    歴史とは人間ドラマヒューマンストーリーです。

    そして、それは工夫次第で十分に可能なことなのです。

    中学歴史教科の効率的な学習方法

    歴史を学習していく上でのポイントを紹介します。
    教科書のひとつのワードについて、必ず前後関係を意識してください。

    例えば、894年に遣唐使廃止(けんとうしはいし)という出来事があります。
    では、このキーワード遣唐使廃止によって、その後何がもたらされたのでしょうか。

    西暦800年代後半の日本

    唐(中国)との交流が少なくなり、国内では遣唐使を廃止すべきとの声が高まりました

    当時の航海はまさに命がけです

    そこまでして中国に使いを送る必要はないと考えられたのです

    中国との交易が激減すると、国内では日本独特の文化が栄え始めます。
    それが国風文化と言われるものです。

    国風文化を代表するものでは、紫式部や清少納言といった人物が登場します。

    しかし、ここで一番大切なことは、仮名文字(かなもじ)が登場したことです。
    私たちが今使用している平仮名は、実はこの辺りから誕生したのです。

    それまでは、日本も中国のように漢字のみを使用していました
    ※古事記や万葉集は万葉仮名(まんようがな)と呼ばれる漢字により構成されています。

    仮名文字(かなもじ)を使用した和歌集に、紀貫之(きのつらゆき)の
    古今和歌集(こきんわかしゅう)があります。

    いかがでしょうか?平仮名は、今の私たちの生活からは切り離せませんよね。
    今の私たちの生活につながっているとわかると遣唐使廃止がぐっと身近なことに感じられるはずです。

    全ての出来事は、今現在の自分につながっていると言う考え方。
    これが、歴史を面白くするコツであり、ストーリー性を持たせるとはこのことを言います。

    当サイト中学生のための、よくわかる歴史では、このようにひとつのキーワードに対して、前後関係や他のキーワードとのつながりを明らかにして行きます

    歴史教科の定期テスト対策

    定期テスト対策はこちら
    定期テスト対策
    定期テスト対策

    当サイトでは、中学歴史教科の定期テスト対策コーナーもあります。
    是非活用してください。

    当サイトは東京書籍の中学歴史教科書をベースに作られています。
    他の出版社とはページ表記が一致しない個所があります。

    定期テスト(歴史)で100点取ることは可能です。

    いや無理でしょ。

    そもそも中学校のテストで100点取るってのは無理じゃないですか?

    それはどうしてですか?

    だって、先生は絶対に100点取らせないように問題を作るんでしょ?

    それはそうですよ。簡単に点を取られては受験に太刀打ちできなくなりますからね。

    ほら。先生が本気出したら絶対100点なんか取れないよ。

    例えば、私が本気を出して問題を出したとします。
    でもそれは教科書からしか出題はしていないのですよ。

    確かに、あとから見直せば「あ、教科書のここに書いてあった!」と思うことがよくあります。

    そうなんです。結局のところ、定期テストの問題は教科書からしか出してないんですよ。

    それはそうかもしれないけど、実際、俺なんか間違いばっかりだし。

    いいですか?なぜ定期テストで100点取れないのか。
    それは7割の素直な問題にしか対応出来ていないからです!

    7割の素直な問題は誰でも取れる

    7割の素直な問題とは、単純な穴埋め問題のことです。
    鎌倉時代をつくったのは誰か?のような問題です。

    他の3割は?

    残り3割は、複合問題です。
    では問題を出しましょう。

    問題


    フランシスコ・ザビエルが日本に来日したのは、キリスト教の布教のためでしたね。
    ここまでは単純な穴埋めです。
    では、なぜフランシスコ・ザビエルは日本でキリスト教を布教しようとしたのでしょうか?

    いかがですか?今の問題を即答できた方はいましたか?

    ・・・・・

    ちなみに今出した問題は、しっかり教科書に記載があります。
    ただ、皆さんが弱点とする「ひねり」を加えただけです。

    ひねり?

    私が得意とするところです。
    教科書に記載がある中で、関連する出来事をしっかり理解出来ているか?
    その前後を問う出題形式です。

    単純に、理解不足・・・てことなんですね。

    他にもやりようはあります。
    出来事を時代順に並び変えさせる、ある出来事があった場所を地図から選択する、フフフ。

    性格悪(わる)!!?

    解答


    先ほどの問題の解答です。
    ヨーロッパで宗教改革が起こり、プロテスタントに対抗するために、カトリックはアジアで布教活動を始めたのです。
    その活動の中心をになったのがイエズス会であり、その宣教師がフランシスコ・ザビエルです。

    教科書に答えはある。しかし教科書だけでは解答できない。

    先ほどの問題と解答も、しっかりと教科書を読み込めば理解できているはずです。

    そ、そうなのか!?

    ただし、教科書だけで勉強を進めると、歴史の流れが非常に掴みにくい。
    実はこれが一番の問題なのです。

    いきなりヨーロッパの話が出てくると混乱する。
    日本の話とヨーロッパの話で頭がごちゃごちゃになるよ。

    時代の流れを掴んで教科書が読めたら、定期テストはバッチリ点が取れるということですね。

    教科書の全てのページを、ひとつのストーリーとしてまとめあげたものがこのサイトです。
    教科書とこのサイトを利用すれば、必ず歴史教科は得意教科になります。

    それは心強い

    そして、覚えたことはすぐに使いこなせるようにしましょう。

    使いこなす?

    知識は使いこなせてこそ知識です。
    まずは練習問題を解いてみる。
    そこで知識が定着しているかがわかります。

    うろ覚えだと「これって何だっけ?」ってなりますもんね。

    覚えたことはすぐに問題を解いて確認しましょう。
    覚える、解く、覚える、解くの繰り返しで知識が定着します。
    そうして得た知識は、どのような出題形式にも使いこなせるようになるのです。

    ニューコースの問題集と参考書が特におススメです。
    要点が絞ってあり、解説も充実しています。
    中学歴史 新装版 (中学ニューコース参考書)
    中学歴史 新装版 (中学ニューコース問題集)

    テスト直前にも役立ちそうですね。

    今はオンライン講座も充実していますからね。
    目で追うだけではなく、音声を耳で拾えばさらに効率アップです。
    【進研ゼミ中学講座】

    歴史を楽しもう

    歴史は勉強ではありません。楽しむものです。
    そして、切実に考えなくてはならない問題でもあります。

    問題?

    なぜ、日本は平和なのに、いまだに戦争をしている国があるのか。
    なぜ、幼い命が犠牲になり続けているのか。
    考えたことはあるでしょうか?

    たまにニュースで見ることはあります。
    外国のことだから、なんとなくかわいそうだなとは思いましたけど・・・。

    なんでそんなことが起きているかとかは、考えたことはなかったな。

    現代社会に起きている諸問題。
    実はこれらは今に始まったことではないのです。
    歴史は古来から現在まで休むことなく続いています。
    現代の問題を解決するには日本だけではなく、世界の歴史を知ることが不可欠なのです。

    ス、スケールが大きすぎる!?
    日本の歴史を勉強するんじゃないの?

    日本の歴史を知るのは外国との関わりを考えることが大切です。
    安心して下さい。
    各講義には図説もありますので、日本との関係は容易にわかるはずです。

    でも余計なことまで覚えるのは嫌だな。

    遠回りなように思えて、実は近道。
    単語だけ覚えていくと、必ず受験前に混乱します。
    ストーリーで覚える。
    それが歴史を学ぶコツです。

    確かに受験だけのために歴史を学ぶのももったいない気もします。

    そのような考え方が、歴史を学ぶ上で大切なんですよ。
    「なぜこのような問題が起きたのか?」
    そう考えることで、自然と前後のつながりを考えるようになります。
    そうすると簡単に歴史は覚えられます。

    「中学生のための、よくわかる歴史」が目指すもの

    考える力を育む


    当サイトの目的は大きく2つあります。

    ひとつは言うまでもありません。
    歴史教科を苦手としている中学生のみなさんに、ただ得意分野にしていただきたい。
    それが一番の目的です。

    そしてもうひとつは、考える力を養っていただきたいという思いです。

    現代社会には山積みの問題があります。
    ふと自分が幸せな時には全く気にも止めないことばかりです。

    地球上で戦争がなくならないのは、恐らく多くの人が他人事と捉えているからです。

    歴史を学ぶ場を通して、考える力を養ってください。

    一人一人の意識が変わることで、きっと世界の風向きも変わるはずです。

    さあ、準備はよろしいでしょうか?
    興味を持ったら、いつでも遊びにきてくださいね。

    あ、遊びでいいの!?

    初めにお伝えした通り、歴史は楽しむものです。
    是非遊びに来てくださいね。

    なんだか楽しそうですね!
    やまとくん、行ってみましょう!

    お、おう!

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